生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

眼精疲労という名の悪魔

三月三十日、晴れ。

昨日の勤労のダメージが眼精疲労として現れる。寝て起きても眼と目の奥が思い。

こればかりはどうにもならないのだろうか。色温度も下げているしPC用メガネまでつけているのだが。あとは眼の筋肉のストレッチや温めるぐらいしか思い当たらない。

10時代に目を覚ますが頭の疲れがとれていないので何か絶望的な気分になる。

妹の力でNintendo Switchの在庫がある店舗を聞きつけ、勢いで本体だけ買う。ソフトはひとまず見送り。そしてプレイも今日はおあずけ。

帰宅後無気力に苛まれながら作曲に手を付ける。Bメロぐらいまでできたのだがサビへ行く前に力尽きる。というか寝る前の現在、一日たってもまだ眼と頭がつらい。

明日なんとかします。明日、なんとかします。もうちょっと待って。

トンネルを抜けるとそこは年度末だった

三月二十九日、晴れ。

7時半の目覚まし、勤労。

青春歌年鑑の'84〜'87あたりを聴く。この時期どれだけチェッカーズが流行ってたんだ。そしてTUBEやTM Networkの登場がとてつもなく新しいものに聞こえる。あと南野陽子だけアイドル歌手の中で曲がいいように聞こえるのは一体なんなんだ。

帰宅後、少しだけゼルダにうつつを抜かす。

すっかりこんな時間。明日は作曲に打ち込みます。明日はMIDIを打ち込みます。

川端康成の『雪国』を読了したが真面目な感想を書くにはもう眠い。

弾き語るのもめんどくさい

三月二十八日、晴れ時々雨。

10時に目覚ましを鳴らして医者へ行く。図書館へいって青春歌年鑑戦前編1,2を返却、同3,4を借りる。

少し昼寝をする。

弾き語りを作って録って送りつける。あまり真面目にやるものでもないのだが少しだけ真面目にやったら時間がかかってしまった。

鄭問の訃報、佐藤大輔の訃報があったばかりだというのに。クリエイターが50代で死ぬものではない。20代の場合何か燃え尽きるような衝動であるから仕方がないと思う(仕方なくないのだが)部分があるが、50だと不養生や運の悪さといった感じがして本当に惜しまれる。

風呂に入りながら川端康成の『雪国』を読了。解説をこれから読む。美しい日本語でありながらテーマとして全くそそられない作品で始終苛々しながら読んでしまった。

明日は勤労。

ベストを保とうとするよりも及第点の日を続けることが大切なのだ

二月二十七日、曇り時々晴れ。

冷える。起きたら正午になっている。一体俺はどうしちまったんだ。

晴れていないのでひなたぼっこ習慣をすることもできずズルズルと起きる。

ズルズルと無気力で布団に呑まれる。やらなければいけないことがあるのに。

夕方になんとか奮い立って布団をたたみPCをつけることに成功する。うっかりゼルダをしなくて良かった。

農村用に1曲仕上げる。まだまだやることは沢山あるのだが、まずよしとする。

明日もがんばりましょう。

試射会の日

三月二十五日、曇り。

朝寝て昼起きる。イカの昼の部をプレイする。

だらりと羽を伸ばす。やることあるのだけれども。

飯を食って寝てイカをしているだけで一日が終わる。昨日厳しかったんだ、許してくんろ。

ハチャメチャが押し寄せてきた日

3月24日、曇り。

ハチャメチャなスケジュールが押し寄せてくる。

その前に心の洗濯、内藤さんと二人で室町砂場赤坂店。去年はムッシュかまやつが客にいたのだが、今はこの世にいない。

少し寂しい気分になったが酒をチビチビしながら色々とつまんでいると全て忘れてしまう。

ほろ酔いのうちに「スタジオもう入れるよ」という旨の電話を受けて食後フラフラと中野坂上

辿り着いたものの判断をするえらいひとたちがいないためやることもなくダベる。

16時ぐらいに入った気がしたのだが本格的に始まるのが22時過ぎ、終わると3時、そこからファミレス、そして帰宅でヘトヘトになる。