生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

RPGのような一日

四月六日、晴れのち雨

散髪へ。

TSUTAYAの返却ボックスへダッシュしたり、帰りの電車が人身事故で遅れていたので新宿で時間を潰したり、図書カードを手に入れたり、証明写真撮影機の釣り銭が切れていたり、駅地下でジャンクな立ち食いそばを見つけたり、ヒストリエ10巻を買ったり、PASMOを落としたり、図書館へ行ったり、ハイラルへ行ったり、値落ちしたり。

乾視体(ドライ・アイ)に悩む

四月五日、晴れ。

勤労。勤労中延々と87年〜90年あたりの歌謡曲を聴く。

関連性があるのかわからないがSONY PCM-3348が発売される88年あたりを境目に音がハイファイになった印象がある。楽曲もこの辺りから90年代の兆しと80年代をひきずったもののコントラストが激しくなる。

電車などで少しグラン・ヴァカンスを読む。

帰宅後少々ハイラル。明日は伸びすぎた髪を切りに行きます。

新年度はまず体調の立て直しから

四月一日、曇り。

自律神経壊滅状態によって空気が抜けてハネないボールのようなコンディションに陥る。

10時過ぎに起床。寝覚めだけは爽やか。

午後から作曲に向き合う。向き合うが正直もう何もできないゾンビのような状態。

ストック曲を出すことで難を逃れ、この一週間ほどのゼルダの伝説できなかったフラストレーションを一気に解放、夕方から数時間にも及ぶゲームを続けた結果、3D酔いで体調が更に悪化する。

やはり早寝早起きひなたぼっこ運動が必要とされている。月曜にでも筋トレへ行こう。

螺旋人フェティシズムに行けなかったのでとても悲しい

三月三十一日、雨。

11時前に起きる。昨日の眼精疲労と頭痛がまだ完治せず。

無気力の中で過ごすばかりで日が沈む。

19時頃ようやっと調子が小康状態になって向き合わねばという気持ちが勝り、曲を作る。

途中何度かフラフラになりながら2時過ぎに完成。提出。

明日もう一曲。早起きとひなたぼっこと筋トレで健康を取り戻したいという願望しか残っていない。