生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

あたらしいおしごと、おかねください

八月三日、曇り。

10時頃目が覚める。だらりとして午前を終わらせる。

飯を食ってイカをして、新しく増えた仕事の連絡を受ける。

夕方から作業に取り掛かり、少しイカをして、キリの良いところまで作業の続きをする。

明日午前中に録音するぞ。

 

一年の折り返し地点でも何でもない

八月一日、曇り。

「ついたち」のことを朔日と書くらしい。無論太陽暦では新月ではないのだが。

墓参りと土産という帰省ルーチンワークの日。「呪術からの解放」という奴はどこからのことを言うのだろうか。何でもいいが7時に起こされたので眠い。

朝食墓参り土産昼食から帰ってきて、丸太のように寝る。起きるともう夕食になっている。一日とは何なのだろうか。帰省とは何なのだろうか。祖母と会い、亡き祖父や曾祖父母たちへ思いを馳せることなのだろうか。

明日弾丸帰省Uターン篇。

弾丸帰省その一

七月三十一日、曇り。

午前2時に叩き起こされ車に詰め込まれ、午前3時に出発。

意識をトばして9時か10時頃に金沢へ到着する。車内でまともに寝られるわけもなく午前中はゾンビとして過ごす。

昼食、イカ行為、祖母との会話などを経て終了。

30歳までにサイゼリヤ一人で3000円チャレンジ

七月三十日、曇り。

雨が止んだので原付で帰還。明日から金沢へ帰省するというので洗い物省略のために家族による外食が行われる。

サイゼリヤ豪遊チャレンジ、失敗。どうやったら豪遊できるか不明。この後日付と昼夜の概念が消失する。

黒く塗りつぶせ

七月二十九日、雨。

キズナアイのストリーミングを観る。いやそんなことだけしていたわけではないが。

原付と低気圧のあわせ技で案外グロッキー。

今月中に鷺ノ宮へ放置していたシタールを回収するという約束を思い出す。

雨の中、原付で帰還して車に乗り換えるということを考えて気が滅入っていたがバスを使うという裏技に気付いて解決。バス停までのわずかな距離でびしょ濡れになる程度には豪雨であった。

シタールが重くて無事死亡。

フリーそうめんの陰謀

七月二十九日、曇り。

思っていたより勤労疲れが残る。

録画していたスペースコブラを観たり新作発表会へ参加したり。

久しぶりに原付に乗ったのだがこれがまた妙に疲れる。

フリーそうめんを貪り、アドバイスを貰う。

原付で早稲田離脱。