通読二回目。 半藤一利センセイの昭和史からそのまま幕末史に流れ着き、これが自身にとっての幕末知識の入門書一冊目となったもの。 あまりにも色んな場所で攘夷か開国かクルクルと切り替わり(主に長州なのだが)、登場人物たちの思想が何度も裏返る中様々…
九月十四日、曇り。 勤労。勤労党として幕末史を読み進め、読み終える。 色々と音楽を流し聴きしていたが、コレ!というものもなく。 帰宅してイカ二時間。おしまい。
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