生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

引き続き家がきたない話

なかなか手間のかかるというか、時として親はここまで邪魔になりうるものなのかなどと考えざるを得ない。ビックリ邪魔である。せっかく人が掃除のプランを考えたのにことごとく比定されてしまい私はあまりに悲しい。代替案も現実的なヴィジョンを持っていない。親だと思ってはいけない。あれは耄碌したそのへんのおっさんとおばはんだ。それもあまり訳に立たない方の。そう思えば全てが飲み込める。