2013-12-27 身なりや言葉が己の心となる 日記 生活と身だしなみを正すために医者と美容院へ。いつもの美容師さんが異動になってしまい延び延びにしていたものをひとまず別の人に頼む。間間の待ち時間がいつもより長かったせいか(これも年の瀬か)午前中に行けど帰りはすっかり夕方になっていた。飯を食い、軽く作曲をし、潔く寝る。年の瀬の憂いも全て絶ったことだし、明日はもっと活動できる。そう確信する。