生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

ご利用は計画的犯行

結局のところ本日も昨日と同じくCDインポートと艦これに時間を費やすことに。その甲斐あってついにCDの山からは解放されることになったが、100円レンタルの代償がここまで大きいと誰が予測し得ることができただろうか。実質丸2日の拘束である。あわかっちゃいるけどやめられない。他に何も手に付かない焦燥感は気が狂いそうなそれであった。どれだけ精神を磨耗しただろう。

艦これもである。あわかっちゃいるけどやめられない。一ヶ月も絶っていたというのに。その反動か。

このわかっちゃいるけどやめられないを乗り越えることが人間らしい生き方であり、わかっちゃいるけどやめられないを繰り返すのが人間である。とりあえずロビタではないらしい。人間デス。

こんなことをするために生きているわけではないし、それを願って「生きるからにはそれなりに」とタイトルをつけたのだからそれなりの生き方を行いで示す。それが自分の期待に応えるということであり、初歩的な在り方なのだろう。