生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

資源がなくなる

完全に胃が死にくさる。昨日の夜から完全に胃が死ぬ。

胃痛を抱えて寝て、胃痛を抱えて起きる。死を覚悟する。

粥である。粥を食う。粥は素晴らしい。粥は美しい。粥バンザイ、ゲンジバンザイ。

ゾンビ状態のままとりあえずピアノを弾く。指は動く、ところどころ危ういが昨日よりBPM70でハノンが楽に弾ける。続けよう。

いい加減部屋をなんとかしなければなるまいと思い立ち、机の上の物を片付け、ゴミを捨て、送るものを郵便局へ持って行き、メインマシンを使用可能な状態まで戻す。

とうらぶにうつつを抜かし気味であったが、締め切りがとても近づいている案件を思い出し夜から始める。明日間に合うのか、急げ。自分がこじらせた人間なのに二次元のこじらせ男子の面倒を見ている暇はないぞ。

片付けないと付箋にToDoを書くことすらできない、スタート地点にすら立てないのだという思いがうんぬんかんぬん。iPhone上のToDoリストより液晶画面に付箋で書いて貼ったほうが危機感も達成感もある。ところどころアナログである。