生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

おさんぽとひなたぼっこのための人生

9時か10時くらいに起きる。

すっかり晴れていて気持ちの良い天気だったので朝飯も食わず近所のベンチでひなたぼっこをする。散歩とひなたぼっこは最高。人生というのは布団でぐっすり寝る時とのんびりひなたぼっこをする時のためにあるのだという気がしてくる。いかに気持ちよく寝るか、いかに気持ちよくひなたぼっこをするか、そのために働くのだ。それこそが享楽主義者というものであろう。

ということで後の時間はひたすらDAWと向き合う。一息ついて図書館へ行くと休館日、レコ屋でdigるが何も買わず見送り。改めて考えると地元にレコ屋があるというのはちょっとした奇跡だ。潰れないでいてほしい。潰れないためには我々が買い支えなければならないのだが。

昼の散歩のあともDAWとにらめっこする。気分転換にイカを挟みつつも途中昼寝ワープなども起こさず真面目に向き合う。疲れる。作曲は労働だったのか。これで確実な賃金さえ出れば最高なのだが。

明日が仕上げのタイミングです。頑張りましょう。