生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

第6章を進めていたりなんてしません

三月六日、曇り。

4時半まで作業をして就寝、更に正午までレスポンスがあるかもしれない状態で寝られるやら寝られぬやら。心休まらぬ睡眠。

そして完全なる虚脱感で布団から抜け出せずまどろむ。

布団を出るのは17時、ただただ無為にだらりと過ごし飯を食い寝る。

このような形で月曜を費やしてしまったが今週平日が勝負所である。