生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

トンネルを抜けるとそこは年度末だった

三月二十九日、晴れ。

7時半の目覚まし、勤労。

青春歌年鑑の'84〜'87あたりを聴く。この時期どれだけチェッカーズが流行ってたんだ。そしてTUBEやTM Networkの登場がとてつもなく新しいものに聞こえる。あと南野陽子だけアイドル歌手の中で曲がいいように聞こえるのは一体なんなんだ。

帰宅後、少しだけゼルダにうつつを抜かす。

すっかりこんな時間。明日は作曲に打ち込みます。明日はMIDIを打ち込みます。

川端康成の『雪国』を読了したが真面目な感想を書くにはもう眠い。