生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

いくらでも眠れる

五月十五日、曇り。

ビックリするほど寝ていた。正直自分でも驚いている。

目が覚めたら14時、18時頃にはもう一度寝ている。どれだけ寝るんだ。

寝て飯を食って寝て飯を食ったら一日が終わってしまった。なんてことだ。