生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

一年の折り返し地点でも何でもない

八月一日、曇り。

「ついたち」のことを朔日と書くらしい。無論太陽暦では新月ではないのだが。

墓参りと土産という帰省ルーチンワークの日。「呪術からの解放」という奴はどこからのことを言うのだろうか。何でもいいが7時に起こされたので眠い。

朝食墓参り土産昼食から帰ってきて、丸太のように寝る。起きるともう夕食になっている。一日とは何なのだろうか。帰省とは何なのだろうか。祖母と会い、亡き祖父や曾祖父母たちへ思いを馳せることなのだろうか。

明日弾丸帰省Uターン篇。