生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

食欲の秋、冬眠の冬。

十二月二十一日、晴れ。

10時半の目覚ましでうなされながら起きる。ひなたぼっこ。

どうも先週末あたりから食欲が壊れ始めて脳が満足というものを覚えない。

炭水化物と砂糖をやたら求めてくるのだが、これが冬という奴だろう。肉を食って陽を浴びて運動をしてよく寝るのが正攻法の解決策だろう。

メシを食って、レスポールのジャックカバーの交換品のどれが良いかギター屋に電話して確認した後、弦と一緒にサウンドハウスでポチり、青色申告会で雑所得について相談し、図書館で本とCDを返却、掃除と分類用のダンボールを求めてホームセンターとクロネコヤマト営業所へ行き、帰宅。

帰宅早々空腹中枢が全開になってメシを喰う。メシを食い終えたら米を炊きはじめる。米を食ったら肉を蒸す。肉を食ったら肉を焼く。あまりにも脳が満足を覚えないため粉寒天などで水撒してて満腹中枢をごまかす。今も腹が減っている。とっとと寝たほうがいい。