生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

明日仕事進めないとまずいよ

三月十五日、晴れ。

勤労。筋トレで腰回りの筋肉がキているが、やはり心肺能力は翌日から上がる。

ドストエフスキーの『罪と罰』を読みはじめる。新潮文庫の工藤精一郎訳である。以前どの訳で挑戦したか思い出せない(米川正夫訳だっただろうか)。とにかく完走しておきたい。読書にも体力が必要なのだから。

帰宅、なんとなく気が抜けるというか、息抜きをしたい気持ちでいっぱいになる。しかし筋トレ翌日に酒を飲むわけにもいかず。どうやって発散したものか。