生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

まるでノルマのように垂れ流す

四月十九日、晴れ。

勤労。ヒップホップややかまし目の音楽を片っ端から聴く。

野望の王国を読み進めたり罪と罰を読み進めたりネットサーフィンをしたり。

帰宅、久しぶりにピアノに触る、ギターに触る。

 

 Statik Selektahは90年代NYのヒップホップの空気を持ちながら現代らしさを併せ持っていてすごく好みのトラックメイカーだ。なぜ今まで知らなかったのだろう。