生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

肉のハナマサは別に魚が美味しいわけではない

六月二十七日、晴れ。

丸一日フリーである、非常に有り難い。作曲にDJに料理にフルパワーで取り組むぞという気持ちで朝を迎える。

近所の肉のハナマサ(近所でない)までチャリで行き、肉や魚(アジが旬だ)を仕入れて帰る。外の暑さで帰宅して即倒れる。

昨日、樹さんからダンジョンメーカーを贈られたので一息つくつもりで始めるがこれが全てをおしまいにする合図であった。夕方がダンジョンメーカーで吹き飛ぶ。恐ろしいゲームだ。

アジを満足に三枚おろしすることもできず、買ってきたアジが刺身で食べるほど鮮度もよろしくなく(安い居酒屋で出てくるレベルだ)悲しい思いに浸りながらしそと生姜でアジを食べる。なめろうにすれば良かった。

毎晩観ていた少女革命ウテナを39話まで観終える。2周して(今回序盤飛ばしたが)やっとウテナの話の筋がつかめてきた。大学生の頃のオレはバカだったのか、幾原の演出が奇怪だったのか、その両方か。