生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

メシだけいいもの食って働いてない

八月二十八日、晴れ。

秋が来ると思っていたら夏が戻ってきてしまった。早起きして医者へ行く。

朝飯を抜いて両国の医者で待たされて診察が終わると正午であり、腹が減ってたまらなくなったので「いちかつ」で大ロースカツ定食を食べる。名前が大菩薩峠や大ピピン大スキピオのようでいい。"ロースカツ定食 the Elder"という感じだ。老スカツ定食。

非常にボリュームがあって安くて美味い。コスパの良さは文句のつけようが無い。ただこの前食べた秋葉原の「丸五」が衝撃的すぎてフラッシュバックしてしまう悲しさがある。

帰宅、みなぴんが祝い酒に来るということで部屋を軽く片して語らう。

折角なので蕎麦を食いに行こうということになり、更級堀井で焼き味噌と日本酒をちびちびやりながら語らう。

帰宅してさらに日本酒を飲んで床で寝る。無頼というかダメというか。

21時か22時ぐらいになって解散。冷凍餃子で夕食を済ませる。