十一月十七日、晴れ。
昨日の疲れで死んでいる。
寝たり起きたり無気力。曲が進まない。
BEAMSをひやかす。『ボヘミアン・ラプソディ』を観る。
ジョン・ディーコンの扱いが非常にジョン・ディーコンという感じで良い。ブライアン・メイとロジャー・テイラーは監修に関わったのでジョン・ディーコンだけ扱いが雑だがそこもディーキー。
ブライアン・メイのギターの音で始まる20世紀フォックスのサウンドロゴ、及びスタッフロールでかかるDon't Stop Me Nowを聴いてギターやロックバンドの音域の狭さ、低域の弱さを感じる。家のスピーカーではそんなことないのだが。