二月十日、曇り。
堺屋太一の訃報、ラノベのタイトルが単行本でなろう小説化する。
昨晩夜遅くまで延々とパニックボタンを押して楽曲提出。
しかしもう一件はまだ残っており、そちらの曲をブラッシュアップせねばならないが深夜にはDJもしなければいけない状況。ついでにもう一件お仕事が増える。
ナントカカントカという感じで曲はできないが納期が十二日であることに安堵して睡眠とDJの仕込みをする。
DJの準備をする時間が足りなかったことと経験値不足から然るべき結果にはなってしまったのだが最善は尽くした。
オールイベに耐える体力、酒を飲める肝臓などが欲しい。
プレッシャーで胃酸過多になってもんどり打ちながら帰宅。上手になりたい。