生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

夕食はパプリカとししとうのマリネ

八月十三日、曇り。

午前、医者へ行き、帰ってきて、気絶。

午後、医者へ行き、帰ってきて、無力。

医者へ行くというのは案外面倒だ。医者の世話にならないに越したことはない。

ゆるやかな再始動。正直コミケ疲れが重かった。