生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

作詞をしたら言語野の調子が変になってきた

九月十二日、曇。

急に秋らしい空気に切り替わる。夏が終わった。

正直昨日、二日分動いてしまったのでロクに稼働できる気がしなかったのだがそういうわけにもいかない状況なので作詞の続きをする。

詰まって困って転がりまわってインターネットをして、インターネットを断って向き合い、なんとかかんとか捻り出す。無事やり遂げる。

これは横滑りで現れた追加タスクなので本来のタスクは終わっていないのだが、そこはそれ、気持ちの切り替えとコンディションの維持が大切だと言い聞かせながら肉を焼いて食う。

ポチポチボタンを押すだけで気分転換ができてあまり逃避しすぎないものはないかと思い、3年以上放置されていたふっかつのじゅもんを掘り出してロンダルキアへの洞窟を抜ける。なんだこの理不尽な暴力のような難易度は。いいぞ。