書類を先送りにすることをやめ、サインをしてスタンプを押す。随分と散らかってきた部屋の掃除の第一歩を踏み出す。めいどぐらし1巻、親父の愛人と暮らす俺1巻購入。早稲田茶箱の新作発表会へ行く。ツイ禁開始。未だ病み上がりの域を出ないにしては上出来。…

本日やっとこさ風邪から病み上がりに戻る。熱が下がる、咳が止まる。喉の違和感はまだある。喉から始まって喉だけひきずる。かつて一ヶ月喉に違和感が残ったこともあったので比べてみれば快調だとも言える。病人ならばゴロゴロしていても良いかと先週末あた…

確定申告を済ませる。もう一度くらい来ることになるかと思いきや一発で通ってしまったのでビックリしてしまった。先週末に副流煙で喉を痛めてからどうにも調子が良くない。最低限で済んではいるが風邪をひいている感が否めない。明日にでも完治すれば良いの…

確定申告のために文字通りの帳尻合わせをやっていた。なんとか入力も終わり数字も合った。仕分けの分類が合っているかはしらないのでこれからその辺りは専門家に見てもらわねばなるまい。すべて順調なわけではないが一つの事柄は片付けられたので気分は悪く…

木曜と土曜に副流煙をたんまり吸ったせいか気管支の調子がよろしくない。大抵冬場に風邪をひく原因はクラブで吸う副流煙と体調悪化だ。私は風邪をひきたくないので加湿器をかけた部屋でだらりだらりとしていた。なぜだか疲れていたようだ、日が傾くまで寝て…

労働とDJDJするのが久しぶりすぎたのとHDDが吹っ飛んだのとCD整理整頓して一部アクセスしづらいのとPC移行中で液晶つなぎ替えなきゃいけないので選曲の仕込みが思った以上に手間でDJの仕込みとDJで一日使ってしまった。逆に一日他のことを忘れて気持ちを切り…

昨日の新年会(2月だが)で若干前日を引きずったスタート。ちょっと疲れで捗りのない一日を過ごしてしまった。締切やスケジュール管理で過度にプレッシャーを感じて弱ってしまう悪い癖なので克服したい。紙に書き出して己を落ち着かせたい。梵天丸もかくありた…

医者、本屋、美容院、ちょっと作曲、新年会。イベントや飲み会に行く前というのは大抵スケジュールが心配でどんよりしているのだが実際行ってみるとなんだかんだ楽しくなれるものだ。面子が良ければなおのことだ。気持ちが晴れやかになって前向きになれるも…

曲を作り、煮詰まると食事をしてアニメを見て仮眠、そしてまた曲を作る、ただひたすらそれだけの一日だった。理想的と言えば理想的、何かに追われている時の自分が聞いたらさぞ羨むであろう。しかしいざそうなるとなかなか苦しいのはなぜであろう。作曲もま…

我々にとっての敵は不安だ恐ろしさに二の足を踏めば勝ちえていたかもしれぬ幸福をむざむざ失うのだ

部屋を圧迫している楽器を売り払いに行く。上々だ。人生は上々だ。

優先順位の履き違え、弱音、自堕落な時間、そういったものがじわじわと増えている気がする。新PCのセッティングを引き続きやっているのだが、ライセンス以降やアクティベーションの台数制限など、どうにも音絡みのソフトで悩まされる。その辺りの点を除けば…

つかれていたとはいえ、寝すぎた。

ニューマシンに色んなソフトをインストールする。KOMPLETEやらBFDやらサンプルが60GBや100GBあるものをインストールするのにほとんどの時間を奪われてしまった。光メディアの限界を感じたしUSB2.0接続のHDDもお世辞にも早いとは言えない。その後はアクティベ…

ついにニューマシンが届く。SSD一発でHDDは積んでいないので、起動を確認した後、3TBのHDDを2発買いに秋葉原へ。HDDだけ買ってそのままサッサと帰れば良かったものを、色々と寄り道digをかまして日が暮れるまで秋葉原を満喫。CD買いすぎた。しかしお陰でSATA…

安吾にもパッとしない作品があるのだな、と。中庸と平凡、無能を履き違える主人公。退廃でもなく、懸命でもない。安吾は何を語らせたかったのであろうか。いささか疑問を覚える。中庸作者: 坂口安吾発売日: 2012/09/13メディア: Kindle版この商品を含むブロ…

織田信長が主人公、信長の前半生を安吾の無頼で講談のような軽快な語り口で展開し、もう一人の主役として松永久秀が登場し互いに引き寄せられるかのように話は進み、信長の上洛によって信長と久秀が邂逅、いよいよ面白くなるぞというところで未完。やはり安…

3巻も相変わらず最高。 架空の世界の帝政ロシアのような国がドイツのような国と同盟を組んでトルコのような国と戦争をする漫画。 ただし主人公たちはその兵站軍で武器は書類とスタンプ。 メシと弾と油がなけりゃ戦争はできない。軍内部で「紙の兵隊」と罵ら…

今日も平静を保って過ごすことができた。良いことだと思う。雑務、仮眠、TJNY会に出席。一区切りついたのでサボっていた帳簿をつけたり活動用の曲やストック曲を作ろう。それと部屋の掃除をしよう。

下巻。葉隠文書六巻～十巻と付録の現代語訳。 六巻から九巻までは佐賀鍋島家の家臣や和尚や領地で暮らす人々の話であり、歴史に大きく名を残さなかった人々による上巻にあった教訓の成功例失敗例のようなキチガイエピソードを満載している。誰々の家臣のナン…

今日は羽を伸ばしていた。予定や気持ちも合わせてゆっくりと休む気になれる時というのは大変有り難いものなので大事にしたい。特に静謐な独りの時間は己の指針を定め直す大切なものだ。これで明日からもまた気合いが入る。葉隠II読了。

ストップ＆スタートのスキルが欲しい。妙に冴えない感じがするがそれなりのことはしていた。そろそろ部屋を掃除しないと細かいものが散らかり始めて生活が粗雑になる。明日やる。目前の締め切りと眠気、寝不足に弱い。なるべく寝不足にならなくていいスケジ…

雪、雪に左右される一日だった。ちょっと気を抜いて録り貯めてあった番組やら積んであった漫画やらを楽しみながらダラダラしていた。休む時は休むという気持ちの切り替えが下手で罪悪感に駆られ、結果気分転換にならない時があるというのは自分の悪癖だ。も…

『人間。戦争がどんなすさまじい破壊と運命をもって向うにしても人間自体をどう為しうるものでもない。戦争は終った。特攻隊の勇士はすでに闇屋となり、未亡人はすでに新たな面影によって胸をふくらませているではないか。人間は変りはしない。ただ人間へ戻…

行き詰まったので運動と気分転換のために図書館と本屋と映画館へ行く。ジェイムス・ブレイクとスコーピオンズを借り、昭和元禄落語心中と軍師 黒田官兵衛伝を買う。永遠の0を観る。録画していたヒストリアの太田牛一特集回はとても良かった。太田牛一を主人…

山崎貴に脚本・監督をやらせて良いのか。VFXで再現された正規空母赤城は圧巻だった。映画としては……原作を読んでいないし、山崎貴の他の監督作も観ていないのでこれが百田の原作故になのか、山崎の脚本演出によるものなのかはなんとも言えんのだがもう少し面…

プロテスタントの個人に全ての責任がのしかかる重圧に耐え切れなかった弱い民衆はカトリックを選び神に責任を押し付けて安堵した、みたいなことを書いていたのは坂口安吾だっただろうか、芥川龍之介だっただろうか。とかく人間の義務と責任の多さよ。TSUTAYA…

ドラムセットの打ち込みが多少はわかってきたのだが、やはりまだまだ慣れが必要だなと感じる。ねむい。時間と体力と処理速度の速いPCが欲しい。

KOMPLETE9 ULTIMATEすげーな。すげー。Scarbeeのベース音源がすごい。もうこれでエレキは自分で弾かなくていいわ。すげー。まだ試してない音源やシンセが山のようにある現状、これを使いこなせたら一体どうなるんだ。これがテクノロジーの進歩なのか。という…

コミティア。サーチケ入場して売り子をするのは楽しい。いつもより少しだけ疲れた。大分上手くセーブできた。戦利品は明日以降読みたい。