生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

雑務は掃いて捨てるほどあります

昨晩、牛舎飲みからのSwindle & Roska来日公演へ。

事前に飲んでたからなのか、オール自体が久しぶりだったからなのか結構体力がキツい。こんなものだっただろうか。

SwindleのDJは最高。最高に落ち着きがなくて最高。客層やスタッフのノリは正直居心地が悪かったけれどRoskaとSwindleのプレイはそれでもお釣りが来るほど素晴らしかった。

朝帰宅、ゾンビ状態で寝て昼過ぎに目を覚ますが引き続きゾンビ状態。レコードを聞きながらねこあつめをするだけのゾンビ。

American Audio TTD-2400があまりのも安ターンテーブルなせいなのか、爆音のレコードを鳴らすと音割れがひどい。ボーカルがサ行の歯擦音を出すと絶対に割れる。ユーミンでも割れたがZEPが爆割れで音質最悪。この前エアロスミスを聴いた時はそんなこともなかっただろうか。針のセッティングの問題か、アームが貧弱だったり筐体がプラスチックまみれで低音ハウリングを起こしているからなのか知らないが少し悲しい。いいプレイヤーが欲しい。沼じゃないか。

このままではいけないとう気持ちになって後回しにしていたHDDの増設作業を断行。周囲の掃除から始めなくてはいけないので面倒。開けてつなぐだけなのに。いや、ネジをつけたり手の届かない場所でSATAケーブルを刺そうとしたりなかなか四苦八苦する要素はあるのだが。

フォーマットや中身の移動で時間を取られる。先代のマシンもついでに引っ張り出してきて並行作業をする。

先代マシンはBitcasaがキャッシュを作り散らかした挙句無限サービス終了という殺意しかわかないサービスをしてくれたのだが、キャッシュが何百GBもあるのにそれが細切れの何百バイト何kBのファイルの集合で消すのにめちゃくちゃ時間がかかる。まだ終わっていない。ありがとうBitcasa。もう寝る。