生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

元気の前借りのツケとしての風邪

最終兵器彼女を3巻まで読んでいた。12時頃まで寝る。

正直に申して喉が痛い、フラフラする。風邪のひきはじめとしか言いようがない。

あまりにもだるくて無気力でこのまま全ての予定をなくして寝ていようか迷う。

迷ったのだが、14時から医者へ行って薬を貰って万全を期して体調管理をした方が明らかに良いと落ち着いて判断、医者to医者、からのついでに図書館。

もはやなんのためにCDを借りるのかといったことは思い出せなくなってきた。とりあえず医者へ行って良かった。風邪薬で頭が軽くなる。成分のカフェインの力なのだろうか。

一旦帰宅、レコード収納用の箱を組み立ててレコードを入れる。一箱60枚しか入らないのでお前にとってこのLPは本当に必要なのか?と問われているような気分になり、自ずと優先順位の低いLPもわかってくる。ついでに箱は積めるので縦の空間も活用しやすくていい。アクセシビリティはさておき収納の効率において段ボールはやはり抜群に良い。

渋谷でそば会、tossyやNEO店長のスーさんと親睦を深める。風邪かつノーアルコールでテンションが低くてあまり自分から喋れなかったのが少し残念ではある。もう少しベラベラ喋ってもいいのかもしれない。酔うとその人の地が出るのがとてもいい。

帰宅、とりあえず風邪を治すために寝ます。