一月二十九日、晴れ時々曇り。
やはり南風で低気圧や雲、あたたかい空気などが現れ始めた。
作曲を試みるがサビが全然出てこないまま頭を抱えて苦しみのたうちまわる。
一息置いてから向き合うと「なんだそんなところで悩んでいたのか」と解決するのだが、その度に時間が必要でありスピードと相反するのでなるべくこのひっかかりは発生しないでほしい。
それと案外自分の手癖、メロディのパターンというものがわかってくるものだ。またこのパターンを使ってしまったという気分になる。別に盗作でもなんでもないから良いのだが、引き出しは増やしておきたい。
息抜きの際に鉄血のオルフェンズなどを観るがリアルタイム視聴勢に追いつけない。
おんな城主直虎もまぁ可もなく不可もない状態で楽しんでいる。