生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

次週、全てが明かされる

五月三十日、晴れ。

だらりと起きてサラリーマンだらけの正午の吉野家で飯を食う、そういう生活。

午睡による刹那的な極楽、やることがあるのだが作詞というのはそうホイホイ出てくるものでもなく頭を抱える。

いまいちテンションが上がらず目をそらすためにバーザムを丁寧に組み始めたりしてしまう。

月曜日とはなんだったのか、人生とはなんなのか。組織の計画と真の目的とは。