生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

髪を切る、活字を読む

六月二十八日、雨のち曇り。

勤労。朝雨だったからブーツと傘にしたというのに。

岳宏一郎『群雲、関ヶ原へ〈上〉』読了。非常に冗長。

勤労後、限界になった髪を切るために原宿へ。帰り道で果てる。