生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

きたるべき時のために体を鍛えるか、ほどほどを甘んじて受け入れるかしかない

八月四日、曇り。

8時代に目覚ましをセットしたが見事に起きられず泥のような意識で布団を這いずり回ることになる。

10時過ぎに起きて食パンを牛乳で流し込む。食パンがカビていた。

マイクを立てて録音をし、12時頃に提出、見事にリテイク。

昼食、昼寝をして仕切り直し、夕方からテイク2を提出。電話やり取り。

テイク3製作、夕食、提出、返事待ちの間にイカフェス。倒れそう。

体力と集中力が欲しい。すべてフィジカル由来な気がしてならない。