生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

引率をするの巻

八月二十六日、曇り。

野暮用で早稲田の諏訪神社へ。向かいに9sari productionがあるのがなんど見ても面白い。

その後たまこラブストーリーを観る。劇場で観た時は牧野かんなさんが高所恐怖症を克服するだけで他の人物に比べて成長が足りないのでは?と思っていたのだけれど牧野かんなさんがいないと物語は進まない、牧野かんなさんのさりげない気遣いや潤滑油としての存在、既に成長している人格者としての牧野かんなというキャラクターを確認できて大変よろしゅうございました。