生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

インフルエンザの顔をしていない

一月二十三日、晴れ。

「明日もう一度来い」と言われた医者へ出頭、鼻に綿棒を突っ込まれた後「お前はインフルエンザの顔をしていない」と言われ放逐。

ただ風邪であることは変わりなく、布団でほとんどを寝て過ごす。食欲はあり、肉を焼いてモリモリ食ってまた寝る。

朝昼は粥をメインにしていたが晩飯は鍋。食欲はある。