生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

普通の一日、普通の人々

三月十七日、晴れ。

ブラウニング『普通の人々』の文庫版が発表される。

イカのフェスをやっていなかったので一気にやる。

お土産選びの散歩。

たぶらかされてダンジョンメーカーをD+200までやってしまう。寝る。

農村の曲名を決める。名前が曲を生み出すことは往々にしてある。言霊は大切である。

もう少し稼働時間を増やせないだろうか。一年で一番低空飛行の時期とはいえ。

あと腹が減って困る。