2019-03-18 普通の一日、普通の人々 日記 三月十七日、晴れ。 ブラウニング『普通の人々』の文庫版が発表される。 イカのフェスをやっていなかったので一気にやる。 お土産選びの散歩。 たぶらかされてダンジョンメーカーをD+200までやってしまう。寝る。 農村の曲名を決める。名前が曲を生み出すことは往々にしてある。言霊は大切である。 もう少し稼働時間を増やせないだろうか。一年で一番低空飛行の時期とはいえ。 あと腹が減って困る。