生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

蟄居成功

四月十日、雨。

春うららかだと人間を油断させた後に突如挿し込まれる人が死ぬ天気。

蟄居の一手以外ないとの判断、朝の散歩の後ひたすら蟄居。

オルテガマルクス・アウレリウスを読み進める。

オルテガの主張がもはや「あいつらはフェイク」と叫ぶラッパーのようになっており、犬儒派に対して非常に強いdisをカマしてくる。

ひたすら蟄居してやり過ごしに成功。仕事の連絡が来る。ウワーッ。