六月七日、曇のち雨。
8時の目覚まし。朦朧として起きる。
寝不足でもなんだかんだで朝起きるとそのまま体が起きるようになってきたので10時半ぐらいには意識のある状態になって飯を食って仕事をするぞと意気込み始める。
今日が締切日なので今日中にデモとしての体裁を整えないとアウト、作詞作曲と仮歌編曲を全部同時に行って脳の血管がブチブチ切れてゆく。ブチブチ。
いびつで手探りではあるがどうにかこうにか、といいつつ送れたのは23時頃であり、丸一日かかっている。
絶対に途中で頭が痛くなって集中力が途切れて自律神経が死ぬと予感したため、14時前に軽く米を食べてから気絶。あずきのチカラによる意識のフェードアウト。おおむね4時間の気絶、18時に起きてつつじを吸って続きを行う。
録音のために窓を閉め切ると暑い季節が来た。暑い。あとこの家巨大ワンルームなので部屋の反響が大きい。びっくりした。
ウーファーで低音を浴びながら曲を作ったが、中域についてはスカスカのまま「低音出てればいいっしょ」ぐらいの態度になってしまい一長一短。
とにかくなんやかんやで楽曲提出をしたあとに農村の次の決めごとを考える。決定したら0時過ぎ。ギリギリセーフ。
明日も農村の用事で写真を取ります。超絶早起きではないけれど頑張りましょうね。