生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

ギター漫談をしていたらテレキャスが欲しくなる

一月四日、晴れ時々曇り。

カルロス・ゴーンが逃亡したり、スレイマニ司令官が殺害されたり、正月から物騒な話ばかりで溢れている。

9時前に目が覚める。まだ眠いのだが起きてしまったからには仕方があるまい。

一旦仕事に追われない身分になったのでのびのびと過ごす。

家具、部屋など引っ越しの荷開き後半戦をしたような、してないような。

遠くより客人きたりて、シールドケーブルを授かり、自作テレキャスターの試奏をする。

ブリッジがベタ付けであることでストラトよりガッツのある強い音がするのがテレキャスの特徴なのだと実感するとともに、通常使用のストラトではないので妙な音がすることも味わう。

延々とギター漫談をして、更にギター漫談をしてあーだこーだと機材の話を続ける。

それだけで時間は過ぎてゆき、あっという間に日が暮れる。

メシを作ろうかということで魯肉飯を作る。かなりの量を作ったはずなのだが三人前で消える。魯肉飯は減るのが早い。次はものすごい量をこさえられないだろうか。

そのままエレキベースを久しぶりに触っていたり、少しだけ仕事で音源を書き出したり。

夜更し早起きだったのでとても眠い。寝ます。