生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

ニーチェはヴァイブスで生きていこうと言っている

三月二十日、晴れ。

100日後に死ぬワニが死ぬ。素直な展開は強い。インターネットで大喜利をしたり皮肉を言う人は見ていてしんどい。

10時頃起床。たんまり寝たので昨日よりは調子が良い。昨日よりは良いのだが、決して絶好調というわけでもなく、小康状態。

米がない。パンを食べるしかないじゃない。

ベランダでタイムの鉢植えが干からびかけていた。慌てて水をやる。もう春だし大丈夫だろうと冬越えしたバジルも外に出す。

正直全然やる気が出ない。仕事がしたくないではなく日常生活が面倒くさい。飯を食べた後皿を下げて洗う、溜まったゴミを出す、という次元で精神的に消耗してしまう。

雲南省でゾウたちが村に押し入り食料を食い荒らし、酒をガブ飲みして酔っ払って寝たニュースが入ってくる。もうずっとこういうニュースだけ見たい。

読書でもするかと思いながら読書すらほとんどせずに気絶。こういう時は抗わずに寝る方が回復が早い。あとほどほどの運動。

夕食もパン。リングフィットアドベンチャーを行う。少しずつ体が戻っているような気がする。大事。

夜の自由時間(別にいつでも自由時間なのだが)を聖剣伝説3リメイクの体験版プレイに充てる。グラフィックがすごくえっちです。本当にCERO Bか?えっちなグラフィックのためだけに作ったんじゃないかこのゲーム?

そうこうしているうちに日付が変わる。ちゃんと寝る。とにかく寝ておとなしくするしかない。