生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

我が子が初めて笑点を見た日

四月十九日、曇り。

子の黄疸の検査の間、お留守番で家でダラダラしたり寝たり。日付的にはお七夜である。

その間にアルニコとセラミック(フェライト)磁石の違いについて学ぶ。アルニコはアルミ、ニッケル、コバルトの合金だったのだな。アルニコIIやアルニコVというのは特定の商品だと思っていたのだが合金の配合の違いだったとは。ネオジムは恐らく弦の振動を減衰させてしまうので採用されていないのだろう。世の中のどこかにはありそうな気がするが。V-MODの素晴らしさと変なピックアップであることを思い知る。

買い出し。イオンモールという奴に行けばありとあらゆるものが手に入ると思っていたのだが、このご時世でイオンモールのモール部分が閉鎖されている。この状況を見て私は初めてイオンモールのモールが何であったかをハッキリと認識した。イオンモール、モール抜きで変えるものをとりあえず買った後、ロードサイドカルチャーを転々としてモノを揃える。

帰宅すると18時か19時か。一息ついて夕食、夕食の後子の面倒を見ていたら日付が変わる。これから風呂に入って寝る。

 

子に聴かせた。鈴を聴くと赤子は大人しくなると思ったので……