生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

子を担いでスットコドッコイ祭をしていると一日が終わる

六月二十日、晴れ。

大井競馬場から馬が脱走して運河を泳ぐ。

7時に起きて子の散歩が行われる。起きてメシを食って支度をするとなんだかんだで9時なので日差しが暑い。明日が夏至である。暑いわけである。昨日の肉体労働と寝不足でヤバいのでつつじをキメる。グロッギー。

子と留守番をすることに。何で泣いているのかわからない。とてもつらい。根本的な原因の解決をしないと泣き止まない。奴の腹が減るスピードが分からない。

子を担いでスットコドッコイしていたら4時間5時間軽くワープする。18時頃に寝付かせてやっと解放される。

夕食、風呂、相談などしていると一日がおしまい。これで仕事が来た時どうなってしまうのだろうか。仕事は発生しているのだが。

あとはもう記憶がない。何もない。こうやって老人になってゆく。