生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

ギター、どこ、ギターほしい

六月二十一日、曇り時々雨。

夏至かつ部分日食の日だったのだが、東京は曇っており日食が全く確認できない。

7時起き。荷物の受取やら天気やらで散歩は中止。

食器棚の設置が行われる。これで食器を食器らしく仕舞って生活ができる。

子をあやしたり、昼寝をしたり。

午後、両親が初孫を眺めに来る。祖母の家の食器を貰ったり土産をもらったり父の日の贈り物をしたり孫を見せつけたり。

終わると夕方、子をあやしながら風呂の準備、風呂に入れるのが18時、風呂から出て寝かしつけると19時、夕食が20時、食べ終えて雑談すると21時、風呂に入ると22時。

基本的に時間が確保できないものだという覚悟もわかるのだが、やはり自分の趣味の領域を何か保ちたい。時間が細切れなので重めの読書などがしづらい。かといってインターネットを眺めてソシャゲをするでは虚無である。重すぎない落とし所はどこかにないものか。読む本次第なのか。