生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

fateHF3章でおいてけぼりにされる

九月一日、曇り。

ようかいけむり製造終了。千代田区特別給付金追加。

子を送った帰りにパンを買ってきてトーストにし、巨大なベーコンエッグを乗せて食べる。

観に行きたい映画が何本もある。上映日と時間が少ない。映画館がバラバラ。自由時間が足りない。ともかくFate HF3章を観て完結させねばと映画館へ。

HF3章、非常に良かったのだが私にはfateに対して20年の思い入れもないし原作未履修かつ型月リテラシーもそこまでなので後半の高偏差値な展開に半ば振り落とされそうになる。急にゼルレッチが出てきてもNP80%チャージの人じゃんぐらいの気持ちにしかならない。映画の制作側からもその20年分の執念のようなものが詰められており、その温度差から若干の部外者のような気持ちを感じる。観終えてから「アレはこういうことだったのか」となるものも多数アリ。

久しぶりに川崎へ来たので放浪する。というかモールがデカいので迷子になる。チネチッタ側の再開発されきってない感じが好きだったのだが今回は反対側のラゾーナ

吉野家食って(外出しなさすぎたので吉野家がとてつもなく久しぶり)子を迎えて帰宅。

安さに釣られて買ったブリのアラを焼く。ぶり大根がベストなのは知っているが今は夏で大根の季節ではない。生臭いがタイムで臭み消しをして可もなく不可もなしな味に。

ちかれた。明日は子とタイマン勝負。