生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

怨嗟の鬼の向こう脛をちくちく言葉で削る

九月十一日、曇り。

そういえば昨日民主党民主党が合流して民主党になっていた。キン肉マンで葬式しとる。ドコモ口座の騒ぎが大きくなりそうでならない。

子を送る。

朝食、植木水やり、荷物受け取り等。うえぞう氏から出産祝いのそばパスタが届く。ありがたい。

肉体の限界を感じていたので開き直ってずっと寝る。夕方まで寝る。

夕方まで寝て子を迎えに行く。

子ルーチン開始。

花金ワッショイなどと言ってリングフィットアドベンチャーやったり夜ふかししていたが普通に眠くなる。昼寝は関係ない、俺は眠い。

Twitter古参で付き合いの長いはずの人間が少しずつみんなおかしくなっている。俺も含めてみんなおかしい。Twitterはかつて「つぶやき」のメディアだったが、今は「ぼやき」のメディアになっている。トホホなぼやきなら可愛いものだが残念なことにテレビで流れてくるようなレベルの政局に対するぼやきだとか、右派左派、男と女、何にせよ自分が属していない敵対する集団の中の愚かな人間を槍玉に上げてつばを吐きかけて気をそらしている。溜飲は下がっていない。不平不満が渦巻いている。例えそれが付き合いの長い知り合いであっても見えない人になってしまうしかない。さよならを告げることもなく誰かとの関わりを失っていくのは悲しいことだ。