十月二十九日、晴れ。
9時頃起床、朝カスタマーサポートは妻に頼む。
引き続き案件。いよいよ大詰め、解放してくれ。
別件の請求書を修正したり。
牡蠣が当たるんじゃないかとヒヤヒヤしている。今の所平気だ。
澤部渡の顔が印刷されたスカート丼が届く。嬉しい。
とても天気が良いのでいい気分になっていたら湿度が30%まで下がっておりギターに向かって土下座する。
長谷川白紙がインタビューで挙げていたDon Pullenの90年リーダー作。
晩年のミンガスにおけるアダムス=プーレンなどと比べるとそこまでクレイジーではない。
しかし長谷川白紙にはその文脈から離れてドン・プーレンというピアニストの自由さが刺さったのだろう。文脈を拾いすぎるのも考えものだと思う今日このごろ。