十一月二十日、曇り。
アダム・ドライバーの誕生日。
7時半起床。カスタマーサポート。
今日は医者に連れて行くというエクストラミッションがあるためより時間がかかる。つまりそれだけ自分の朝飯が遅くなるということである。
10時過ぎに自分の朝食を摂るころには腹が限界を迎えており、昼食と併せたような量を食べてしまう。そんで寝る。カバ殴の電話で起きる。カバ殴は悪くないのだが俺は眠い。
寝たのだがそこまで元気になるでもなく、しかし時間は確実に消えてゆく。そして気が抜けて仕事と向き合う気にもなれず夕方を無為に過ごす。
メロブで買い物をしてから午後のカスタマーサポート。
カスタマーの安眠を祈る。