一月二十九日、晴れ。
GitHub上に業務受託したソースコードを丸上げするヤバいプログラマーが現れ大騒ぎ。
6時起床。朝カスタマーサポートフルコミット。
からの午前中昼寝。
午後仕事。
鍋がまだあったので夕食は作らずに助かる。
ちょっと紋章の謎をやり10章クリア。闘技場使うと難易度が一気に下がるな……
早寝早起きを心がけるのでほどほどのところでおしまい。大砲とスタンプを読めていない。
Carl Perkins / Introducing Carl Perkins (1956)
Carl Perkins (pf)
Leroy Vinnegar (b)
Lawrence Marable (ds)
昔々図書館にあるCD(恐らく1987年版)を借りて聴いていた時は全然良いと思えなかったのだけれど、2013年リマスターの音源で聴くととても良い。55年56年のウェストコースト・ジャズは当たりだらけ、そしてリロイ・ヴィネガーのベースは最高。
ピアノのカール・パーキンスは29歳のときにオーバードーズで亡くなってしまったため録音が非常に少ない。リーダー作はこれ一作のみだ。ロカビリーで名高いカール・パーキンスは同姓同名だが関係ない。ジム・ホールの1st「Jazz Guitar」のピアノも彼である。
このアルバムには収録されていないが、楽曲「Groove Yard」は彼のペンによるもので、モンゴメリー・ブラザーズの表題曲としても取り上げられている。早逝が悔やまれる。