生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

うまくなりたい橋を走り続けて30年

二月二十八日、晴れ。

キラメイジャー完結。ミャンマーではデモが続いている。

プリキュアに間に合う。朝カスタマーサポート。

散歩へ行く。このまま芝生で昼寝をして過ごしたかったのだが、そうもいかない。

昼カスタマーサポート、後ラーメン。

眠くなって少し気絶する。起きてもまだ眠い。

はい起きて夕方カスタマーサポート。飯を作る余力ナシ。

ウバる。

ギターで四つ切りの練習をするが絶望的に弾けない。難しい。スウィングできるのはいつなのか。

確定申告は、デモの提出は、人生は。考えずに寝るしかない。

 

Attila Zoller / Common Cause (1979)

Attila Zoller (g)

Ron Carter (b)

Joe Chambers (ds)

アッティラ・ゾラーってメセニーの師匠だけどモダンジャズともフリージャズともつかない東欧っぽいことしててなんだかつかみどころがない、という印象があったのだがこのアルバムはギタートリオで結構直球なジャズをしている。

70年代後半ロン・カーターの若干メタリックなベースも良いバネのようなグルーヴを出している。ゾラーのオリジナル曲が大半を占めるが、遅れてきた新主流派のようで心地良い。フリー・ジャズ等を経てからのこのスタイルらしいのでもう少しゾラーを聴いて掘り下げていきたい。M-2「Csardanova」が印象的。