生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

オードリー・タンですら8時間寝ているのに我々がもっと寝ないでどうする

八月三日、雨のち晴れ。

国民へワクチンが行き渡らない以上、オリンピックのメダルの話でごまかすしかない。

7時起床、朝カスタマーサポート。

とても眠く、とても眠い。

外部カスタマーサポートへの受け渡しをした途端に豪雨に見舞われ、濡れ鼠となって帰る。

濡れ鼠の服を干し、ベッドへ飛び込み独りの時間と睡眠を満喫していたら5時間半ワープする。

15時半、何かをするには少しばかり遅い時間。部屋の掃除を本腰入れるにもできず、書類に手を付けてお茶を濁す

夕方カスタマーサポート。淡々とこなす。

自分が副反応でブッ倒れている間にも食材は冷蔵庫の中でジッとして少しずつ古くなっている。ニラと豚肉オイスターソース炒めを大皿で作り、ししとうをオーブントースターで焼いて神への宥めの香りとする。

人類は衰退しましたを観終える。3周目かもしれない。原作を読みたい気持ちがあるのだが読みたい本は山のように積まれている。風呂で読む新書枠にラノベをねじ込むというのはできるかもしれない。

ギター弾いておしまい。