八月四日、晴れ。
政府が岡本喜八監督作品『肉弾』のようなことを言っている。
5時半起床、朝カスタマーサポート。
5時半?本当に?記憶が曖昧。
朝カスタマーサポートを終え、書類と向き合い、書き終えたところで寝る。
14時前起床。そうめんを茹でて神への宥めの香りとする。
カンカン照りの最も暑い時間帯、私は役所やスーパーへ繰り出す。アスファルトの輻射熱が尋常ではない。日向に人権がない。
帰宅、軽くシャワー。
夕方カスタマーサポート。
冷凍水餃子を適当にスープにして神への宥めの香りとする。
ギター弾く。