八月七日、曇り時々雨。
名古屋市長が袋叩きに遭っている。
8時半起床。あまり朝カスタマーサポートしてない。
昼カスタマーサポート。
なんだかインターネットが嫌になってしまう。それでもあなたにはインターネットしかないんですよ。
午後気絶、パスタを茹でて神への宥めの香りとする。
医療カスタマーサポート。待ち時間が長い。
エレキベースを弾くとあまりのグルーヴの無さに絶望して死にたくなってくる。ベースを弾くことを避けているのはそういうところだ。山下達郎の亡霊(生霊)が現れて「タイム感が全て」と言い残し、去ってゆく。
豚肉とピーマンをいい感じに炒めてオイスターソースをかけ、神への宥めの香りとする。
ギターを弾く。
何かに追われているような気がして心が休まらない。就寝時間へのデッドラインなど。