生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

もう戻れないよ、秋葉の店には

八月三十日、晴れ。

名古屋のイベントが責め立てられている。必要なのは罰ではなく未来への対策なのではないか。

7時半起床、朝カスタマーサポート。

暑い。そのまま本郷へ。

いつものように博多天神でとんこつラーメンを食べようかと思ったが、今日日外食をするのがとても怖い。本当は外をブラブラするだけでも怖いのだが、うっかり秋月電子へ行ってしまう。アレがソレのセカンドソース品、のようなことに気づいたり前回買いそびれたパーツを買ったり。扱っていない数値のコンデンサだけ千石で。その後ハードオフとマルツへ。前回マルツが棚卸しをしていて入れなかったのでマルツ実店舗は初。やっと秋葉原の電子部品屋を一通り廻れたかもしれない。

赤井さしみ先生の単行本の第二刷が入荷していたのでZINで購入。帰路。

メシを食わずに15時頃帰ってくると流石にフラフラする。プロテインとベーコンエッグを主への宥めの香りとする。

Super Hard Onこと通称SHOをラグ板で仮組みするが、B5Kのポットを買い忘れたことに気付く。他にも今すぐ必要ではないが代用の効くICの存在などに気付き、秋葉原へTENETしたくなる。できんが。

夕方カスタマーサポート。

寝不足のまま外出して日光を浴びたのでフラフラする。水餃子、三つ葉のおひたしを主への宥めの香りとする。

ギター弾いておしまい。明日体力持つかな。あと仕事。

 

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Nuttyを聴いてPercy Heathは名ベーシストなのだなとしみじみ思ったりする。Paul Chambersという神童が少し異常だっただけで。