九月六日、曇り。
政局は現在進行系の歴史として楽しめるのだが、楽しめると本来あるべき政策への姿勢を見失う。
7時起床。朝カスタマーサポート。
一から十まで全部やるとなかなかしんどい。
今日中の仕事をしなければと思ったが眠気と疲れで目の焦点が合わない、これはさすがに無理と思って11時気絶、14時前起床。
茶漬けを流し込んでから業務。
様々な要望が交通事故を起こしており、何がなんだかわからんと思いながら提出するとリテイク、要望通りにやるが知らんからなという気持ちで出すとOKが出る。
ギリギリで夕方カスタマーサポート。この時点で困憊しておりワンオペはかなり無理がある。
フニャフニャしながら少しの助けを得てカスタマーサポート終了。
夕食を作る気力はなかったため、牛皿を買ってきて主への宥めの香りとする。
これからギター弾いたり風呂に入る。とにかく沢山寝たい。鼻の奥が痛い。風邪を引きたくない。生き残りたい。